細名倉

 居合刀は仕上げを終えて無事に御納めする事が出来た。

 拵えまで制作したが納期と予算がタイトで難しい面が有ったが何とか9月中に納める事が出来て良かった。

 

 続いて、途中で作業を中断していた細名倉砥を再開する。

 古刀、明治期の刀二振り、同時進行なのでこちらも中々大変である。

 一緒に、短刀の切先の修正と、新々刀の脇差の刃コボレと切っ先の直し等をする。

 他の研師が研いだ部分と繋がら無いといけないので部分研磨は難しい。

 お付き合いの長い方の部分研磨は御受けしていますが、基本的には部分研磨は御受けしていませんので御理解を下さいませ。